AtCoder
下記問題で約数の個数を求める必要があり、調べたところ公式があったのでメモを残します。 atcoder.jp
AGC033でBFSの実装をしたのですが、Queueに複数の値の組み合わせを格納する方法を学んだのでメモを残します。 atcoder.jp
今まで聞いて来たけど、実装したことがなかったのでUnion-Findデータ構造について勉強しました。その時のリンク集です
C#で、BinarySearchを使用して検索をかけた時、指定した要素がなかった時の処理についてのメモです。 今回もAtCoderで必要になった処理です。 atcoder.jp
ABC130 D問題でしゃくとり法の実装が必要だったので、勉強した。今までこういった問題は累積和で解けるものしか解いてこなかったぽいので、今回ハマってしまった。 atcoder.jp
AtCoder Beginner Contest 131 D問題を解いたとき、アルゴリズム自体は簡単だったのですが実装でかなり手こずったのでその時のメモです。
ABC142 D問題でTLEになってしまい、終了後に解説をみていたのですが素因数分解の処理部分が最初はどうしても理解ができなかったのですが、色々と考えて自分で腹落ちさせたので残してみます。 atcoder.jp
ABC053 Bで、掲題の方法を知ったのでメモを残します。 atcoder.jp
AtCoder Grand Contest で初めてA問題が解けたので、その時の思考について残しておこうと思います。(初めてと言っても、過去2回しか参加したことないけど・・・) atcoder.jp
今回の記事は、ABC141で、D問題が解けずにハマったので、復習してわかったポイントを自分用にまとめようと思います。 atcoder.jp
今回はたまに出くわす、n桁の整数の各桁の値を取得する方法です。例えば、12345の各桁の足し算を計算せよと言われた時に、1の位の値である5, 10の位である4・・・といった感じに各桁の値を取り出せるようになります。 AtCoderの下記の問題をベースとした記事…
整数かどうか判定する方法について書きます。AtCoder ABC133_B問題の様に、平方根を計算させて、その数字が整数かどうかを確認する場合に使用します。このときは、double型だったのですが、これが整数であるかどうかをチェックしました。 atcoder.jp
AtCoderやっていると、累積和もよく出てくるため実装してみました。400点のD問題を答えを見ずに解けたのはすごく良かった。(累積和を使うというのは知っていたので微妙なところですが) atcoder.jp
アルゴリズム図鑑を読み終えたのでまとめてみます。
今回はユークリッド互除法の問題を解いてみました。 atcoder.jp
AtCoder Beginner Contest 127に参加した。atcoder.jp
AtCoder Beginner Contest 125に参加した。atcoder.jp
Tenka1 Programmer Beginner Contest 2019に参加してみた。atcoder.jp
Twitterを見てたらたまたま開催されていたことを知ったので、AtCoder Beginner Contest 124 に参加してみた。atcoder.jp