2019-01-01から1年間の記事一覧
AtCoder Grand Contest 023のA問題を題材に、部分列の総和が0となるような個数の求め方について説明します。
AtCoder Beginner Contest 149のコンテストに参加したので、その感想を残しておきます。今回はUnratedのため、レーティングには関係ないですが、A-Dまで解いたので、その中での反省を書きます。
AtCoder Grand Contest 041のコンテストに参加したので、その感想を残しておきます。今回はA問題だけ解いて終了しました。A問題でどう考えたか、どこにはまったかを残します。
ABC079のD問題、Wallを解きました。自分の解答でACできたのですが、想定解答をみたらワーシャルフロイドを使用していたので(自分の解答では使用していない)、次回同じような状況になった時にちゃんとワーシャルフロイドを使用できるようにポイントをまとめま…
AtCoder Beginner Contest 148のコンテストに参加して、どのように考え解いたのか、なぜ解けたのか、なぜ解けなかったのかを反省として書き残しておきたいと思います。
AtCoderなどの問題で、標準入力から受けた文字列Sを整数に変換するとき、普段は int.Parse(S); で変換しているのですが、そもそもエラー処理として変換できない場合はどのように処理するの調べてみました。
AtCoder Beginner Contest 147のコンテストに参加して、どのように考え解いたのか、なぜ解けたのか、なぜ解けなかったのかを反省として書き残しておきたいと思います。
だいぶ遅くなりましたが、三井住友信託銀行プログラミングコンテスト2019のコンテンストに参加して、どのように考え解いたのか、なぜ解けたのか、なぜ解けなかったのかを反省として書き残しておきたいと思います。
n個からr個取り出すパターンを計算する時は、nCrで計算が可能です。例えば、5個の中から3個取り出すときは10通りです。今回は、このように10通りの組み合わせをすべて出力するための方法を説明します。
今回のタイトルですが、題材となっているのは下記の問題です。 atcoder.jp
はじめに 問題へのリンク 過去の記事について 前回記事の課題について 本論 前回の課題で問題となった点と、その解決方法 実装 Tupleの使用 各マスの周辺を調べる時の実装方法 以前、下記記事でも書いたように幅優先探索を実装しました。題材として、AtCoder…
ここでは、DISCO presents ディスカバリーチャンネル コードコンテスト2020 予選(以下、DDCC)のコンテンストに参加して、どのように考え解いたのか、なぜ解けたのか、なぜ解けなかったのかを反省として書き残しておきたいと思います。
蟻本と下記の記事を読んでいて、最初の全探索の記事でbit全探索について学習しました。その上で、次回以降どういう問題の時bit全探索が使用できるのか、どのように実装すればよいのかをAtCoderの問題をベースに解説していきたいと思います。 qiita.com bit全…
下記の問題の復習です。今回は、たまにみる”状態を管理するための配列”についてのメモです。 atcoder.jp
どうも数学的な処理をするのが苦手なようなので、下記問題を解いた時にポイントとなった箇所をまとめます。 atcoder.jp
最近コンテストに参加しても反省ができていなかったのと、今回は解法までわかったが、実装がうまくいかず解けなかった問題があるので、忘れないように反省メモを残しておきます。完全自分用メモです。 atcoder.jp
蟻本を読んでいたら、三角形の条件の言い変えが乗っていたので、ちょっとメモとして残します。 atcoder.jp
下記にて、複数キーでのソートを行う必要があり、その時にとった手法についてまとめます。少し実装にハマって時間を使ってしまったのでメモとして残しておきます。 atcoder.jp
下記問題で約数の個数を求める必要があり、調べたところ公式があったのでメモを残します。 atcoder.jp
AGC033でBFSの実装をしたのですが、Queueに複数の値の組み合わせを格納する方法を学んだのでメモを残します。 atcoder.jp
今まで聞いて来たけど、実装したことがなかったのでUnion-Findデータ構造について勉強しました。その時のリンク集です
C#で、BinarySearchを使用して検索をかけた時、指定した要素がなかった時の処理についてのメモです。 今回もAtCoderで必要になった処理です。 atcoder.jp
Keyに対して複数の値をもたせたかったので、ValueにListを指定することで解決しました。
ABC130 D問題でしゃくとり法の実装が必要だったので、勉強した。今までこういった問題は累積和で解けるものしか解いてこなかったぽいので、今回ハマってしまった。 atcoder.jp
AtCoder Beginner Contest 131 D問題を解いたとき、アルゴリズム自体は簡単だったのですが実装でかなり手こずったのでその時のメモです。
ABC142 D問題でTLEになってしまい、終了後に解説をみていたのですが素因数分解の処理部分が最初はどうしても理解ができなかったのですが、色々と考えて自分で腹落ちさせたので残してみます。 atcoder.jp
ABC053 Bで、掲題の方法を知ったのでメモを残します。 atcoder.jp
AtCoder Grand Contest で初めてA問題が解けたので、その時の思考について残しておこうと思います。(初めてと言っても、過去2回しか参加したことないけど・・・) atcoder.jp
今回の記事は、ABC141で、D問題が解けずにハマったので、復習してわかったポイントを自分用にまとめようと思います。 atcoder.jp
今回はたまに出くわす、n桁の整数の各桁の値を取得する方法です。例えば、12345の各桁の足し算を計算せよと言われた時に、1の位の値である5, 10の位である4・・・といった感じに各桁の値を取り出せるようになります。 AtCoderの下記の問題をベースとした記事…