【VRoid】私の考えたカワイイキャラの作り方(髪版)

前の記事で、VRoidではカワイイ髪をつくると良い。と書きましたが、そんなことはななく他にも多くのポイントがあったので、自分が作った中でカワイイと思ったキャラクターの作り方を紹介します。今回はこんなキャラを作成しました。かわいい。

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私が思うカワイイポイント

  1. 髪の毛
  2. くちびる
  3. 顔のテクスチャ

各ポイントの説明

この記事では、髪について説明します。その他は別途記事にします。

髪の毛

髪の毛ですが、これは複数ポイントがあります。私が今回意識したのは、大きく分けて立体感細さ・太さ髪の毛の動きの3つがあります。

立体感

そんなに意識せずに作っていると、すべての髪をデフォルトのガイドに沿って作成することになります。それだと不自然に見えてしまう気がしたのでガイドをいじって立体感を出すことを意識しました。層を作るイメージで、ベースヘアーが第0層、その上に髪型を定める第1,2層、立体感を出すための第3,4.....n層みたいな感じです。

例えば前髪だと、これが第1層です。
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これが第2層。このガイドも第1層よりも少し上にでるようにしています。ここまでで前髪の全体的な形は決まります
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これが第3層。立体感がでるように、第1,2層の上にくるようガイドをずらし一本髪を作っています。分かりづらいかもしれないですが、こういう立体感を足すことで、ベターっとした感じをなくすことができます。
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これは、他の第3層以上の部分です。
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細さ・太さ

次に細さ・太さについてです。これは下の画像の赤丸内をみるとわかるのですが、前髪では細い髪と太い髪があります。太い髪で全体的な形がわかるようにして、細い髪で細かく見せ方を変えるようなイメージで作成しました。他の部分でも同様です。太い髪がベースとなっています。割合的にどうすれば良いかは回答を持っていないですが、バランスを見ながらやっています。
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髪の毛の動き

前からみた図です。7:3ぐらいで前髪を分けていますが、髪の毛一つ一つの向かう方向をしっかりと統一しています。これは結構大事で、前に作成したやつはあまり統一感がなくてコレジャナイ感が半端なかったです。外側の髪も、全体的に丸みをもたせています。生え際の近くは内側から外側へふわっとなるように見せています。毛先に近くなるほど髪の毛のコントロールが効くので外側に流したり遊びを加えています
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横からみた図です。横から見た時に真っ直ぐにならないようにしています。
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後ろから見たときです。これのポイントは、一度下に動かしているところです。重力によって髪が下がるのでこの動きのほうが自然だと考えています。
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いくつかポイントを書きましたが、そもそも作成する前にどういう髪型を作りたいのか、その髪型はどういう作りになっているのか、たくさん調べたほうが良いです。Google検索でたくさんサンプルはでるので調べてみてください。そのうえで、VRoidでの表現に落とすのですが、この時に、構造的に不自然にならないことを心がけたほうが良いと思います。意図があるなら良いと思いますが、ない場合はただただコレジャナイ感が出てしまうので。

髪型以外のポイント

前にも書いたのですが、別記事で書きます

感想

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