銀翼のイカロス感想

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半沢直樹シリーズ最新作、「銀翼のイカロス」を読了しました。

半沢直樹シリーズは最近になって読み始めたのですが、非常に面白くて寝不足気味です。

 

あらすじ

帝国航空の再建をまかされた半沢直樹。しかし、与党になった進政党の白井による再建私設タスクフォースと対立する。東京中央銀行は帝国航空の債権を放棄するように命じられるが、銀行員としてのプライドを貫き、半沢は断固拒否する姿勢を示す。しかし、タスクフォースは前政権を否定し、自分たちの功を得るため、銀行に債権の放棄を無理やりせまる。東京中央銀行vs私設タスクフォースの構図で描かれる作品。

 

以下、自分が思ったことを。

 

自分の中の正しさ→正義

半沢直樹は常に自分が正しいと思ったことをする。働き初めてからこの難しさがわかった気がする。というのも、まずは「何が正しいのか」ということがわからない。ここからスタートする必要がある。仮に自分が正しいと思っていても誰かと対立することがある。その時は徹底的に戦う必要があるが、そのための論理武装は常にしておかなければならない。そして、会社で行動を起こすのであれば、責任が伴う。その責任を負う覚悟も必要なのだと思う。

 

半沢直樹と自分の仕事

半沢を見ていると仕事ができるなと感じる。では、どの部分に仕事ができると感じるのだろう。「論理武装」「一手先をいく」「哲学がある」の3つが仕事ができると感じる要素なのではと思う。「論理武装」は相手の矛盾をつき、自分の論理の正当性をしっかりと説明できること。そのためには、なぜこうなのか、根拠はなんなのか、をはっきりさせることが大事だと思う。「一手先をいく」これはスピードに起因すると思う。とにかく早く考え、早く実行する。相手より先に行動を起こすことが大事。「哲学がある」は、銀行員としてどうすべきなのか、SIとしてどうすべきなのか、自分の行動の軸となる判断基準を持っていることが大事。

 

文章がめちゃくちゃですね、、もっとしっかりまとめてから書いたほうが良さそう。