Oculus Rift + VRIK で 初音ミクになりきってみる
いろんな人がVRでなりきりを試していたので、自分もやってみたいと思い、Oculus Rift + VRIKで実現する方法をまとめました。
すでにたくさんの事例があるので、今回は自分用のメモとして残すことを目的としているのですが、少しでも同じことをしたい人の参考になればと思います。まだUnity歴は1週間ぐらいなので、色々変でもご容赦ください。
Oculus Rift を買ってからのメモ
Oculus Rift が Summer Saleで5万円ポッキリで買うことができたので、買ってみた。
続きを読むブラウザスクロール時に発生するリサイズイベントへの対処法
以前、作成したWebアプリをレスポンシブに対応させた。その時にリサイズイベントによって横画面へ変更した時の対応を記載したが、リサイズイベントを使用したためにハマった点を記載する。
続きを読むGoogleVisionAPI で 猫の絵を判定するアプリを作ってみた
GoogleVisionAPI を使用して猫の絵をスコアリングしてランキング登録できるアプリを作ってみた。
続きを読むRailsを使用して検索した住所の周辺施設(今はコンビニ・駅・病院だけ)の情報を表示するWebアプリケーションを作成してみた
オンラインのプログラミングスクールを受講し、最終課題にて自分でWebアプリケーションを作成したのでそれを晒してみる。
続きを読む初めてのCTFチャレンジ
CTFというものがあるらしい。
キャプチャー・ザ・フラッグ - Wikipedia
技術書を読むということ
技術書を読んで毎回思うことがある。それは「かけた時間に対して身についたものが少ない」ということ。
そこで、自分なりに考えた点をまとめようと思う。
目的を言語化すること
これに関しては誰に聞いても同じ答えをもらえると思う。何故、自分がこの本を読むのか。これを「言語化」しないと意味が無い。なぜなら言語化できない時点で目的が曖昧である可能性があり、次以降の手法を実践する際の判断基準がなくなるため。
読まない章を決める
読む章ではなく、読まない章を決めること。これは、単純に効率化の話。読むべき箇所を絞るよりも、読まない箇所を絞ったほうが精神的に楽。常に、今必要かどうかを問い続けよう。
単語を調べる
個人的に、技術書を読んでいてわかっているふりをしている場合に多いのが、単語を文字として捉えていること。単語の意味を理解せず、文字としてしか認識していないので、理解が進まない。なので、読み終わった後も学んだ感を感じることができない。
なぜなら理解できていないのだから。
上記3つを実施しながら読めれば、読み終わった際に満足感が残るはず。あとは、読んだ後に何をするかが大切になる。それは別途お話致します。